2013年04月16日

母の認知症














久しぶりのブログ更新です。

やっと、暖かい春が巡って来ましたね〜\(^o^)/

そして、百花繚乱の季節。
私の実家のつつじは、小ぶりですが、朱赤が萌え出流るように咲きます。


つつじを観ると母が末期ガンで実家養生していた事を思い出します。

四年前の冬に胆菅癌が、かなり進行した状態で見つかり、入院しましたが、主治医は、「かなり、厳しい…」としか言わず、


私達家族も怖くて、余命を聞く事が出来ませんでした。

直ぐに若い先生に担当が代わったので、私は、長く持たない事を悟りました。


でも…良かったのです。
最低限の治療で母が苦しまない方法で私が看てあげたら…と思っていましたから…

母は、認知症もあり、以前は、家業を切り盛りし料理も上手で、母がデザインした可愛い子供服や小物を縫って、孫達にお揃いでプレゼントしてくれたり

いつも綺麗で、60歳越えても、孫を迎えに行った時、「お子さん?と間違われ嬉しかった♪(*^.^*)」

新聞の記事を読んでは、「こんな事件があったから気を付けてね。」と

注意を促してくれたり…

不況で家業の子供服を止める事になり、
その遣り繰りで父も心労と疲労から肺癌で手術入院。

優しい母は、ずっと付ききりで介護。

少し、ゆっくり出来た頃に色んなストレスから認知症が始まっていたのです。

でも…
そんなことは信じたくない家族は、大丈夫と思い、
当人も隠す事が上手で、あまり周囲が気付かないうちに、病気は、どんどん進んで行きました。


もう、孫達も大きくなり、あまり実家に行かなくなり…
心臓の弱かった母は、カテーテル挿入の手術を受け、入院。

この頃から
「あれ? 入院ボケ?」と思うような事が起こり始め、
帰ってからも火を消し忘れる、かばんや財布の置場所を忘れる…

顕著なアルツハイマー型の状況が現れ始めました。

それでも…
感情は、以前のままなのでずっと一緒に暮らしていない私達は、「お母さん、年で、ちょっとボケたかな?」位にしか感じてなかったのです。

この頃から認知症を遅らす薬を飲み始めましたが、症状は、癌発覚、入院生活と共に、一気に進んでしまいました!!

動揺を唄ってあげると喜びもう、私の事を娘だと判っているのか?
病室に行くと、凄く喜んでくれて、大好きな人ではあるみたいだけど…


もう別人みたいになってしまった母とは会いたくない…
私の母とは認めたくない…いつも 母のせいではないのに、母に対して怒っている私の心がありました。

ちょっと長くなったので続きは、次回…


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